【小倉南区】花農丘公園で「梅フォトコンテスト」 16品種&約170本の梅
梅が開花し、今年も多くの来園者を楽しませている「花農丘(はなのおか)公園」(北九州市立農事センター)。
2月20日まで「梅フォトコンテスト」が開催中です。入賞者には、直売所で使える商品券などの景品が用意されています。
2月下旬から3月上旬にかけて梅を楽しめる「白洲梅園」
1973(昭和48)年に園内に設置された「白洲梅園」では、16品種約170本の梅を栽培。開花時期の異なる品種が植えられているので長期間楽しめるといい、2月下旬から3月上旬にかけて紅白の花が咲きます。
「梅フォトコンテスト」では、そんな園内の梅を撮影してSNS(Twitter・Instagram)に投稿。ハッシュタグは『#花農丘公園梅フォトコンテスト』です。結果発表は3月上旬頃を予定しているとのことです。
また、2月11日~13日は、公園のPR大使でもある「クロフネマン」によるグリーティングも行われます。
詳細は「花農丘公園」ホームページで確認できます。
■住所/北九州市小倉南区横代東町1-6-1
※2022年2月11日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)