若戸大橋が「日本夜景遺産」認定 ライトアップと存在感を評価【北九州市】
8月22日、（一社）夜景観光コンベンション・ビューロー内、日本夜景遺産事務局が、第17回「日本夜景遺産」の新規認定地を決定・発表...
- 戸畑区
「若戸大橋ウォーキング」9年ぶりに開催 今年開通60周年【北九州市】
10月23日午前11時～午後2時、「国重要文化財指定記念 若戸大橋ウォーキング」が開催されます。 戸畑側から若松側へ約3キロメー...
戸畑区・江崎ストア前の砥ぎ屋さんに我が家の包丁を預けてみた【北九州市】
戸畑区一枝の江崎ストア前で、毎月第２金・土・日曜日に店開きしている砥ぎ屋さん「一歩ヤ」。 お店の前を通りかかるたび気になっていた...
【北九州】プレミアム付き商品券「ペイチャ」4回目の販売決定 発行総額42...
北九州商工会議所が発行するプレミアム付きキャッシュレス商品券「Paycha（ペイチャ）」。4回目の販売が決定しました。 4回目は...
イオン戸畑「やぶや」閉店へ 茶そばや定食などが好評【北九州市戸畑区】
イオン戸畑ショッピングセンターの1階にある食事どころ「やぶや 戸畑店」が、8月31日をもって閉店することが分かりました。 色鮮や...
イオン戸畑の高級食パン専門店「偉大なる発明」が閉店へ【北九州市戸畑区】
イオン戸畑ショッピングセンターにある高級食パン専門店「偉大なる発明 イオン戸畑店」が、8月21日をもって閉店します。 フルーツサ...
ペットの災害対策まとめた『手引書』 各区役所・動物愛護センターで配布...
北九州市では、災害の発生時にペットを飼っている市民が避難所にペットと一緒に避難し、ペットとは別々の場所で過ごす「同行避難」を原則...
「戸畑祇園大山笠」今年は山ごとに独自に開催！
3年ぶりに開催が予定されていた「戸畑祇園大山笠」。 残念ながら、競演会は今年も開催が見送られてしまいましたが、山ごとで独自に地域...
市有形文化財「旧安川邸」内にオープンした喫茶に親子でお出かけ♪【北九州...
これまで限定的に公開されてきた北九州市指定有形文化財「旧安川邸」（戸畑区一枝）が2022年４月から常時公開となりました。さらに５...
洞海湾の夏の夜を彩る『くきのうみ花火の祭典』7月30日開催【北九州市】
7月30日（土）午後8時～午後8時30分、令和4年度「くきのうみ花火の祭典」が開催されます。 1986（昭和61）年から実施され...
「浅生公園」のターザンロープは戸畑祇園大山笠？ 7種の健康遊具も注目【...
北九州市戸畑区浅生にある「浅生（あそう）公園」。飛幡八幡宮のすぐそばです。 浅生球場跡地が整備されて誕生した多目的広場には、この...
【2022年6月】北九州市にオープンしたグルメ店 全14店を一挙紹介！
北九州のローカルメディア「北九州ノコト」では、市内の新店情報を日々発信しています。 今回は、今年6月に北九州市内にオープンしたグ...
【戸畑区】250株の花植え 美しく、安全なまちづくりのために「東一枝自治...
6月18日、戸畑区の南東に位置する東一枝地区になる一枝公園で、地域のボランティアの人たちによって花壇の花植えが行われました。 3...
【戸畑区】岩ケ鼻市民プール 施設老朽化のため廃止決定
市営プール「岩ケ鼻市民プール」（戸畑区福柳木1-20）が、施設老朽化のため、廃止されることになりました。 岩ヶ鼻公園の園内にあり...
北九州市内121施設が無料に！「お出かけ応援プレミアムサマー」7月1日開始
7月1日から「お出かけ応援プレミアムサマー」がスタートします。 8月31日までの2カ月間にわたり、北九州市内の121施設が無料（...
【戸畑区】進化するクールな焼き菓子店「ENDE」オープン イートインもOK
浅生スポーツセンターの道向かいにある「ENDE（エンデ）」。6月4日にオープンしたばかりのお店です。 お店に入るとクールでスタイ...
【若戸トンネル】12年掛けて開通 若松と戸畑をつなぐ海底トンネル
北九州市若松区と戸畑区をつなぎ、今年9月15日には開通10年という節目の年を迎える「若戸トンネル」（新若戸道路）。 今回はその歴...
【戸畑区】創業89年！3代続く老舗「尾池酒店」 月2回「パンとワインの日」も
戸畑区役所と戸畑図書館の近くにある、1933（昭和8）年創業の「尾池酒店」。 店を訪れると、ご夫婦が素敵な笑顔で迎えてくれます。...
夏野菜の串カツが登場 アミュプラザ小倉・戸畑区鞘ヶ谷の「串カツ田中」
北九州市内では小倉と戸畑に店を構える「串カツ田中」に、6月15日から夏の新メニューが登場します。 季節の串カツ「とうもろこし」「...
戸畑図書館『わたしの推し本』 1カ月余りで500部配布！
昨年11月の読書週間に合わせ、戸畑図書館利用者おすすめの本が1冊にまとめられました。 それが、『わたしの推し本』です。 戸畑図書...