
門司港レトロで「海辺のカモメ市」開催 全国&海外から約300組が集うマーケット【北九州市門司区】
(アイキャッチ画像はイメージ<写真AC提供>)
門司港エリアで11月1日・2日・3日の3日間、「海辺のカモメ市」が開催されます。
会場は、門司港レトロ中央広場・親水広場・ハーバーデッキ・プレミアホテル門司港横・連絡船乗場周辺。入場無料で、時間は午前10時30分から午後4時まで。
北海道から台湾まで 全国から作家・クリエイター・ショップが集結
海辺のカモメ市では、門司港に北海道から台湾までの全国から約300組の作家・クリエイター・ショップが集結。雑貨からファッション、グルメ、スイーツまで幅広い商品のお買い物を楽しめます。
紙もの・文具を取り揃える「つつみ舎」(山口県)、手作業で作ったガラスアクセサリーを販売する「ガラスギャラリー心音」(大阪府)、リネンを中心とした天然素材の服を取り揃える「リプルネ」(兵庫県)、お香・キャンドル・天然石などを販売する「heim」(台湾)といったお店が登場。
(画像はイメージ<写真AC提供>)また、深煎り珈琲とカヌレを提供する「ハレとケ珈琲(徳島県)」や、ザクッホロッとした食感のマフィンを販売する「Sweet William Cafe(鹿児島県)」などのグルメを購入できるお店も充実しています。
なお、出店者は日程によって異なるため、注意が必要です。
出店者などの詳細は、海辺のカモメ市のホームページで見ることができます。
※2025年10月30日現在の情報です
(北九州ノコト編集部)
