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北九州エリアの『うどん店』最新情報! 1年以内にオープンした7店舗を紹介

(アイキャッチ画像:「秀」の肉うどん)

福岡県には多様な「うどん文化」が存在します。北九州市内にも老舗や名店が多数ありますが、そのような中でも日々、新たなお店が誕生しています。

新たにオープンした「うどん店」は王道から個性派までさまざま。小倉名物「肉うどん」専門店をはじめ、定食や丼ものが充実しているお店など、それぞれ特徴あるうどん店ばかりです。

今回は直近1年間で北九州市内にオープンした7店のうどん店を紹介します。

1.「りんや」(小倉北区片野新町)

2022年5月6日、肉うどんがメインのうどん店「りんや」がオープン。元々はカレー店でしたが、思うところあって移転し、うどん店に変わったというお店です。

うどんメニューは2種類のみ。メインの「肉うどん」にゴロゴロと入っているのは牛すじとホホ肉。甘めの味付けではありますがくどくなく、おろし生姜(なしにも可能)との相性が抜群。甘さ控えめであっさりとした出汁に、讃岐うどんのようなコシのある食べ応えのある麺がよく合います。

営業時間はなんと朝の8時から。営業終了は麺がなくなり次第です。

2.「肉うどん いのうえ 朽網店」(⼩倉南区朽網東)

2022年5⽉26⽇にオープンした「肉うどん いのうえ 朽網店」。福岡県京都郡みやこ町にある「⾁うどん いのうえ」の2号店で、⽜のほほ⾁・すじ⾁・バラ⾁がゴロゴロ⼊った⼩倉名物「⾁うどん」を味わえるお店です。すじ⾁がゴロゴロ⼊ったうどんに⽣姜をぶっかけて食べるのがお勧めです。

同店では、埼⽟県の郷⼟料理「⾁汁うどん」も提供。埼⽟までなんども通い、何⼗軒も⾷べ歩き、試⾏錯誤してやっと完成したものだそうです。

小麦の風味がフワリと香るなめらかな口当たりの麺、厳選素材を独⾃の配合で組み上げられるこだわりの詰まった出汁も楽しみ。家族みんなが癒やされる、くつろげるうどん店を目指すといい、小さな子ども連れでも行きやすいお店です。

3.「秀」(小倉南区徳力)

2022年6月25日、小倉南区徳力に肉うどん専門店「秀(しゅう)」がオープンしました。営業時間はなんと朝の6時30分から。『モーニング』がわりに、朝からうどんという使い方も可能です。

手打ちの麺は、食べ応えのある太麺。コシがしっかりしていて、甘めの出汁とほろほろに煮込まれた牛すじ肉と相性は抜群。たっぷりのネギも肉うどんの味をしっかり支え、専門店ならではのこだわりが詰まった1杯を楽しむことができます。各テーブルにはおろし生姜が備えられていて、自分の好みに合わせて量を調節できるのも嬉しいですね。

営業は午後3時までですが、麺がなくなり次第、終了とのことです。

4.「了山うどん」(小倉北区黄金)

2022年8月27日、北九州市小倉北区黄金(こがね)にオープンした「了山(りょうざん)うどん」。メニューはうどん11種と丼もの3種、おにぎりなどからなります。

うどんは北九州らしい少し甘めの出汁で、麺は平たくもちもちとしています。

カツ丼はサクサクのカツがたっぷりの卵でとじられ、濃すぎず甘すぎずバランスのいい出汁がカツに染み込んでいてご飯が進みます。カツの厚みこそ控えめではありますが、十分食べ応えがあります。

 

5.「粋麺や」(八幡東区枝光)

2022年10月24日、JR枝光駅から徒歩約5分の場所にあるうどん・定食のお店「粋麺(いけめん)や」がリニューアルオープン。

メニューは「ごぼう天うどん」「丸天うどん」「きつねうどん」「カレーうどん」「肉うどん」といったうどんの単品メニューをはじめ、「うどん定食(ミニうどん+唐揚げ2個)」「とんかつ定食」「チキン南蛮定食」「唐揚げ定食」といった定食類、「カレーライス」「カツカレー」などが揃います。

うどん類はプラス100円で大盛りも可能。丸天やごぼう天、肉など追加料金でトッピングもできます。定食類には、ごはん・小鉢2つ・漬物がついてくるそうです。

6.「たかりあるうどん」(門司区柳町)

門司区柳町に2022年11月11日にオープンした「たかりあるうどん」。お店があるのはJR門司駅から5分ちょっと歩いたところ、スーパーとみやま門司店の向かい側です。

昆布、鰹節、国産シイタケといった厳選素材で丁寧にとった出汁に、特製のかえしを加えて完成させたといううどんを味わうことができる同店。いろいろなトッピングを一度に楽しめる「極(きわみ)」は、わかめ・たまご・きつね・ごぼう天・椎茸・大エビ天・肉と具だくさん。

かき揚げ風&一本ごぼうのボリューム満点のごぼう天や、甘めの味わいに仕上げられた国産牛、少し甘めの特製お揚げ、存在感抜群のエビ天などの具材は、やさしい味わいの出汁、やわらかめのうどんとも相性よく、充実感を満たしてくれます。

うどんメニュー以外にも、「日替わり定食」や「カツ丼」などもあり。丼類は追加料金でミニうどん付きにすることもできます。

7.「北九州名物かしわうどん」(小倉北区魚町)

JR小倉駅構内にある立ち食いうどん店として長年市民や旅行客に愛され続けている「北九州名物かしわうどん」が、2022年11月21日、旦過市場内にオープンしました。2度の大規模火災に見舞われ、多くの被害があった旦過市場を盛り上げようと、空き店舗となっていた場所に出店を決めたと言います。

うどんメニューは「かしわうどん」(並・大盛り)と「かしわそば」(並・大盛り)の2種類のみ。サイドメニューに「いなり」があります。甘辛いかしわにもちもちの麺と、北九州市民にとっては懐かしい香りのするスープはもちろん駅構内の店舗と同じもの。うまい、早い、安いの三拍子が揃った一品が旦過市場内でも味わえるのはとても嬉しいですね。

旦過市場店では、うどん1杯につき10円を旦過市場復興のための支援金として寄付をするそう。また、市場内で購入した商品の持ち込みも可能とのことです。

※情報はいずれも取材当時のものです

(北九州ノコト編集部)

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