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1年ぶりの再開「あんぱんパーク」過去最多の36店舗が参加

(過去の様子 写真提供:あんぱんパーク実行委員会)

11月19日(木)から22日(日)までの4日間、JR黒崎駅前のペデストリアンデッキ(八幡西区)で、パンの祭典「あんぱんパーク」が1年ぶりに開催されます。

今回で第10回となるこのイベントには、過去最多となる全36店舗が出店を予定しています。北九州市内からはもちろん市外・県外からも多数参加。各店舗自慢のあんぱんが並び、JR黒崎駅前をぱん一色に染めます。

あんぱんだけでなく、各店舗人気のパンや、コーヒー、プリンなども揃います。

過去の様子(写真提供:あんぱんパーク実行委員会)

にぎわいを取り戻すために立ち上がった

JR黒崎駅前のペデストリアンデッキは、国家戦略特区として2017年より民間のイベントなどに公道を開放していました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年は従来のようにイベントを行えずにいました。

2018年5月からはじまった「あんぱんパーク」も開催を危ぶまれていましたが、「次回のあんぱんパークはいつ?」「早く再開してほしい」という声が企画・運営を行っている時松順(すなお)さんのところまで届いてきました。「そういった声にこたえる形であんぱんパークを開催することを決断しました」と時松さんは言います。

過去の様子(写真提供:あんぱんパーク実行委員会)

日常が戻ってくるきっかけを自分たちの手で

「これを起爆剤として、街に活気が戻るきっかけをつくっていきたい」と話す時松さん。新型コロナの影響で失われてしまった“まちのにぎわい”を誰かに委ねるのではなく、自らの手で取り戻そうと動き出したのです。

これまでJR黒崎駅前のペデストリアンデッキであんぱんパークを催した際には、通行量が平時の場合と比べ、1.5倍ほど増加していたこともあったと言います。

ただ今年はこういった状況の中での開催になるのでウイルス対策は入念に行って、参加者に安心して楽しんでもらうように心掛けているそうです。

さらに時松さんは「一度にこれだけ多くのパン屋さんが集い、たくさんのパンと出会える機会は滅多にないと思います。同じあんぱんでもお店によってはつぶあんなのか、こしあんなのかでも違いますし、生地にしてもしっとりタイプ、固めのタイプと種類はさまざま。このバリエーションの多さがあんぱんの面白さであり、それらの違いを感じられるのがイベントの楽しみ方だと思います」と楽しそうに話していました。

イベント名 第10回あんぱんパーク
開催日時 11月19日(木)〜11月22日(日)10:00〜17:00
会場 黒崎駅前特設会場(黒崎駅ペデストリアンデッキ)
問い合わせ Team Story あんぱんパーク実行委員会(agite.jp@gmail.com)

(北九州ノコト編集部)

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