
辛味&酸味がクセになる<酸辣湯>! 黒崎の本格的中華料理店「龍鶴園」に行ってみた【北九州市八幡西区】
(アイキャッチ画像:「龍鶴園」の<酸辣湯>)
JR黒崎駅の向かいに、「龍鶴園(りゅうかくえん)」という中華料理店があります。
駅前に映える赤い看板が特徴的で、とても興味を惹きました。

そんな同店に4月初旬に知人と訪問したので、その時の様子を紹介します。
赤色の装飾が映える異国情緒あふれる店
JR黒崎駅の改札口を出て、歩行者用の黒崎駅前ペデストリアンデッキを渡ると、「龍鶴園」の大きな赤い看板が見えてきます。
階段を降りて店内に入ると、内部の所々に赤い装飾が映えています。

同店はこの飲食スペースの他、宴会用のスペースも予約者に提供しているそうです。

多彩な食感と味わいを楽しめる中華メニュー
メニューを見てみると、ラーメンや餃子、チャーハン、肉や野菜の炒め物など、中華料理の定番が並んでいます。
連れと私は麻婆豆腐(小520円)と棒棒鶏(小480円)、酢豚(小680円)、くらげの酢の物(小580円)、酸辣湯(小650円)にウーロン茶(180円)を注文してみました。
優しい味付けの<麻婆豆腐>
麻婆豆腐は、餡(あん)のとろみに豆腐の歯応えが心地よく、優しい味付けです。
細切れの玉葱が良い刺激となっています。

口当たりの良い冷菜<棒棒鶏>
棒棒鶏(バンバンジー)は、さっぱりとした蒸し鶏と薄切りのキュウリを合わせて食べます。
ひんやりと口当たりが良く、これも前菜に打ってつけだと感じました。

熱々の肉汁が溢れる<酢豚>
酢豚は、味付けと口当たりがあっさりまろやか。
衣を噛みしめるとこちらは熱々の肉汁が溢れ食欲が増進されます。

コリコリ&シャキシャキ<くらげの酢の物>
くらげの酢の物は、棒棒鶏と色取りも冷たさも似た一品。
コリコリとした歯応えのくらげと細切りのシャキシャキきゅうりとの相性が素晴らしく、食文化の原点はやはり食感を楽しむことだと改めて感じました。

異国の味わいの<酸辣湯>
酸辣湯(サンラータン)は、細切りの野菜やキクラゲ、豆腐等が入った辛みと酸味がある熱々のとろみのあるスープ。今回、小サイズを頼んだのですが、結構ボリュームがありました。

ちなみに、筆者はヨーロッパで暮らした経験がありますが、そちらの中華レストランの食事には、大抵この酸辣湯が付いていました。
同店の酸辣湯は、その時の味付けとほぼ同じで、当時を思い出して懐かしい気持ちになりました。
その他、メニューには麻婆豆腐定食(780円)や焼き餃子定食(680円)など、ご飯やスープ、漬物が付いた定食類もありました。
