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【北九州市】2022年オープンの『グルメ系92店舗』を一挙紹介 ランチ・スイーツ・テイクアウト!

(アイキャッチ画像:「Vicino uomachi」)

15.「生搾りモンブラン専門店 セントシティ小倉店」/小倉北区京町

セントシティ地下1階にあるレモネード専門店「LEMONADE by Lemonica」と同じ区画内に、1月21日オープンしたのが「生搾りモンブラン専門店 セントシティ小倉店」です。

九州初出店となる同店は、独自に開発したというモンブラン専用搾り機を使用して一つ一つ丁寧に作り上げる、見た目にも楽しい、こだわりのモンブラン専門店。アイスクリームが入った「食べ歩き用」と、自宅でゆっくり食べることができる「お持ち帰り用」、2種類の「生搾りモンブラン」が用意されています。

16.「パパンガパン」/小倉北区京町

石川県金沢市で誕生したテイクアウトのみのフレンチトースト専門店「PAPAN GA PAN(パパンガパン)」。冷やしておいしく、見た目もカラフルでかわいい新食感のフレンチトーストを、冷凍状態で販売するお店です。全国で5店舗目、西日本には初上陸となる新店舗が2月11日、北九州市にオープンしました。

フレンチトーストのフレーバーは、レギュラーメニュー10種に加え、期間限定フレーバー1~2種類が用意されています。

17.「さるたひこ」/小倉北区京町

2017年4月に京町銀天街の「北九州文学サロン」2階にオープンした「サルタヒコ noodle x cafe」。小倉では珍しいまぜそばが食べられると評判のお店が、2月14日に「さるたひこ」として徒歩15秒ほどの場所に移転オープンしました。

一番人気メニュー「鶏まぜそば」は鶏ミンチや鶏節、水菜など、具だくさんの汁なしラーメンで、化学調味料や食品添加物は不使用と、身体のことにも気を使った一品です。

18.「東京からあげ専門店 あげたて 小倉店」/小倉北区

3月1日、「東京からあげ専門店 あげたて 小倉店」がオープン。お店で食べるような「あげたて」の味を自宅で楽しんでもらいたいという想いから誕生した、全国に展開している唐揚げのオンラインデリバリー専門店です。

看板商品のからあげはバラエティー豊富な味わい。からあげ単品だけでなく、からあげ弁当も用意。注文には、Uber Eatsの会員登録が必要です。

19.「カレーの誘惑」/小倉北区真鶴

小倉西高校のすぐそばに、テイクアウト・デリバリー専門店「カレーの誘惑」が3月1日にオープン。

カレーのメニューは全5種類。ラインアップはシンプルなカレーをはじめ、チーズカレー、チキンカツカレー、エビカツカレー、カツカレーで、いずれも良心的な価格設定です。

20.「博多咖喱麵麭研究所(博多カレーパン研究所)」/小倉北区浅野

3月18日、ビエラ小倉3階にカレーパン専門店「博多咖喱麵麭研究所(博多カレーパン研究所)」がオープン。『発酵』に着目したサンドとドリンクが揃う人気店「サンドとスカッシュ 3&(サンド)」に併設されています。

素材の1つ1つにこだわって作られているカレーパンは、一口食べると素材のうまみを感じられるとのこと。具材に合わせ、一から作ったという5種類の生地「カレーパン生地」「食パン生地」「トマト生地」「黒生地」「辛みの一味生地」で包み込み、新たな食感も味わえるそうです。

21.「焼生ショコラ専門店ガトーリアン」」/小倉北区浅野

4月1日、ビエラ小倉3階に、八幡西区に本店を構える「焼生ショコラ専門店Gateau-Lien(ガトーリアン)」の新店舗がオープンしました。

ガトーリアンの看板商品は「焼生ショコラ」。小麦粉を一切使わず(グルテンフリー)、素材の個性を最大限に引き出すことで、驚くほど濃厚で滑らかな口溶けに仕上げられており、焼いているのにまるで生チョコかのような食感を楽しむことができます。

22.カラオケバー「WANNINE(ワンナイ)」/小倉北区紺屋町

小倉北区・新旦過横丁にあるダイニングバー「WACCHI(ワッチ)」の2号店「WANNINE」が4月9日オープン。

スタッフの『お客さんと一緒に楽しいお店を作りたい』という思いから、カラオケ料金は無料です。盛り上げ上手なスタッフと一緒に連日多くのお客さんでにぎわっています。ダイニングバーが母体のお店ということもあって、食べ物のメニュー数自体は少ないものの、本格的なピザを含む15種類のフードメニューがおなかを満たしてくれます。

23.芋スイーツ専門店「きいろと紫」/小倉北区魚町

4月11日にオープンした芋スイーツ専門店「御芋屋 きいろと紫 小倉魚町店」。多彩なさつま芋スイーツが好評の大阪「 御芋屋 きいろと紫」の2号店で、九州初の店舗となります。

芋本来のおいしさをしっかり味わえる焼き芋や、「生どら」「パフェ」など新しいカタチのスイーツでさつま芋を堪能させてくれる同店には、充実したメニューが揃います。

24.「お茶の山口屋」/小倉北区魚町

1965(昭和40)年創業の老舗「お茶の山口屋」。4月18日、旦過市場内にあった店舗から歩いて2分ほどのモノレールの旦過駅側の場所にリニューアルオープンしました。

前店舗は店頭での茶葉の販売のみの小さな店でしたが、新店舗ではお茶やソフトクリーム、フロートなどがイートインもできるスペースが設けられています。和風の設えの店内は落ち着きがあり、市場での買い物の途中やその後にゆったりとお茶を楽しめる空間になっています。

25.「ステーキとハンバーグのお店 バンケット」/小倉北区船場町

紫川沿いに建つ「紫江’S」の2階にあった「菜好牛」が、装い新たに「ステーキとハンバーグのお店 バンケット」としてリニューアルオープン。

メニューにはA5ランクの九州産黒毛和牛ステーキや肉肉しいハンバーグ、それらに合う自家製ソースや薬味など、肉の味を堪能するためにこだわり抜かれたものが揃っています。特大の羽釜ではいつでも炊き立てを提供できるよう、繰り返し何度もご飯が炊かれているそうです。

26.「堺町公園屋台村」/小倉北区堺町

4月22日、堺町公園に「堺町公園屋台村」がオープン。公園内にはたこ焼き、肉うどん、焼鳥、ホルモンなど多彩な屋台が並び、飲食スペースでイートインもOKです。

これから新しい店舗も出店予定とのこと。楽しみですね。

27.「りんや」/小倉北区片野新町

5月6日、肉うどんがメインのうどん店「りんや」がオープン。元々はカレー店でしたが、思うところあって移転し、うどん店に変わったというお店です。

メインの「肉うどん」にゴロゴロと入っているのは牛すじとホホ肉。甘めの味付けではありますがくどくなく、おろし生姜(なしにも可能)との相性が抜群。甘さ控えめであっさりとした出汁に、讃岐うどんのようなコシのある食べ応えのある麺がよく合います。

28.「腸活カフェICHI」/小倉北区京町

5月14日に老舗「喫茶いち」から「腸活カフェICHI」へとリニューアルオープン。

看板メニューは日替わりの「腸活ランチプレート」。「野菜類50%、肉魚類30%、穀物類20%の食材比率で構成しており、季節ごとに旬のものを腸活メニューにアレンジして提供しています」と広報担当の阿南さんが話してくれました。普段の生活ではどうしても野菜不足になりがちなので、この心遣いは嬉しいですね。

29.「Vicino(ヴィチーノ) uomachi」/小倉北区魚町

5月17日、魚町銀天街内にある「ウオマチヒカリテラス」1階に、イタリアンレストラン「Vicino uomachi」がグランドオープン。

「マルゲリータ」などのピザは、400度の高温で1分30秒という短い時間で一気に焼き上げられます。そのため、外側の耳の部分はモチモチ、生地全体はあっさりサクサクとした軽やかな味わいで何枚でも食べられそうです。トイレにおむつ替え台もあるので、小さな子どもも一緒に連れて行きやすく、パパママにも喜ばれそうなお店です。

30.「洋食BAL」/小倉北区堺町

5月19日にオープンした「洋食BAL」。昼は牛ヒレカツ・豚ヒレカツサンド・卵(だし巻き)サンドの専門店、夜は『だし』で食べるステーキを売りとしたお店です。


ランチタイムは、お店の前でサンドのテイクアウト販売も行っていますが、店内でのイートインも可能です。

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